2007年01月21日
シドニーの和食店動向(2007年前半)
昨日からようやく夏らしい天気になってきました。
自宅アパート敷地内の共有プールから子供のはしゃぎ声が聞こえてきます。
さて、新年明けて早くも半月が経ってしまいましたが、今年前半のシドニーの和食店動向です。
自宅アパート敷地内の共有プールから子供のはしゃぎ声が聞こえてきます。
さて、新年明けて早くも半月が経ってしまいましたが、今年前半のシドニーの和食店動向です。
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私に入ってくる情報だけですが、シドニー都心部近郊だけで8軒以上の和食店(レストラン・テイクアウェイ店)が新に開店する予定。
シンガポールからの和食店フランチャイズ、日本からの和食店フランチャイズ、現地日本人の個人店、現地日本人以外の個人店などなど。
待望のお好み焼き専門店もできるようです。
しかし・・・ 和食店の半数以上は、オーナーは日本人以外。
いったい日本人は何をしているのか??と少し歯がゆい思いをしますが、そういえば日本でもフレンチレストランとかは、日本人オーナーで、しかもシェフも日本人ですよね。
先日も和食テイクアウェイ店を展開していた中国系オーナーにお話しをうかがう機会がありましたが、「日本料理は中華や他の料理より簡単だから・・・」、「日本料理の方がお金になる」というご意見。
耳にしたときは、どうして???美味しい日本料理を創るには大変な高度な技術が必要なのに、と思いましたが、彼らの理解している日本料理は、ウナギやまぐろや野菜類を巻いただけの巻き寿司、さしみ、照り焼きチキン、鳥唐揚、焼そばなど、比較的簡単な方法でしか調理しないものばかり。
さしみもブロックや柵で売られているまぐろとサーモンを切っただけのものでOKですから至って簡単。
和食がこのような形でしか理解されていない要因は、私たち日本人のマーケティング力不足だと感じます。
経験ある日本料理シェフが調理したものとこれだけの違いがあるんだよ!というのをもっと伝えていかないといけないのではと思います。
また、海外にでると、特にシドニーは気候が良過ぎて、周囲でもせかせか働く人も少ないので、向上心や努力の継続を維持するのは難しくなってきます。
中華やイタリアンのお店は、7daysオープンが多いですが、日本人経営の和食店は週5〜6日、しかも夜だけでラストオーダーも9.30pmとかいうお店が多い。
昨年末から、新規開店の和食店だけではなく、新に日本から移住する日本料理シェフも増えています。
ということで、今年は、質の高い和食店を増やすこと!を目標に仕事をしていきたいと思います。
海外で和食店を開業したい方、
海外で日本料理シェフとして活躍してみたい方、ご連絡お待ちしています。
※未経験者の方も、弊社で日本料理・寿司シェフコースを弊社で準備しています。
→ ミラーサイト作りました。EXBLOG こちらもどうぞ!
→ ミラーサイト作りました。BLOGSPOT こちらもどうぞ!
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シンガポールからの和食店フランチャイズ、日本からの和食店フランチャイズ、現地日本人の個人店、現地日本人以外の個人店などなど。
待望のお好み焼き専門店もできるようです。
しかし・・・ 和食店の半数以上は、オーナーは日本人以外。
いったい日本人は何をしているのか??と少し歯がゆい思いをしますが、そういえば日本でもフレンチレストランとかは、日本人オーナーで、しかもシェフも日本人ですよね。
先日も和食テイクアウェイ店を展開していた中国系オーナーにお話しをうかがう機会がありましたが、「日本料理は中華や他の料理より簡単だから・・・」、「日本料理の方がお金になる」というご意見。
耳にしたときは、どうして???美味しい日本料理を創るには大変な高度な技術が必要なのに、と思いましたが、彼らの理解している日本料理は、ウナギやまぐろや野菜類を巻いただけの巻き寿司、さしみ、照り焼きチキン、鳥唐揚、焼そばなど、比較的簡単な方法でしか調理しないものばかり。
さしみもブロックや柵で売られているまぐろとサーモンを切っただけのものでOKですから至って簡単。
和食がこのような形でしか理解されていない要因は、私たち日本人のマーケティング力不足だと感じます。
経験ある日本料理シェフが調理したものとこれだけの違いがあるんだよ!というのをもっと伝えていかないといけないのではと思います。
また、海外にでると、特にシドニーは気候が良過ぎて、周囲でもせかせか働く人も少ないので、向上心や努力の継続を維持するのは難しくなってきます。
中華やイタリアンのお店は、7daysオープンが多いですが、日本人経営の和食店は週5〜6日、しかも夜だけでラストオーダーも9.30pmとかいうお店が多い。
昨年末から、新規開店の和食店だけではなく、新に日本から移住する日本料理シェフも増えています。
ということで、今年は、質の高い和食店を増やすこと!を目標に仕事をしていきたいと思います。
海外で和食店を開業したい方、
海外で日本料理シェフとして活躍してみたい方、ご連絡お待ちしています。
※未経験者の方も、弊社で日本料理・寿司シェフコースを弊社で準備しています。
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Posted by Japanese Culinary Institute at 09:27│Comments(7)
│飲食店ビジネス
この記事へのコメント
新年の挨拶が遅くなりましたが、
今年もどうぞ宜しくお願いします!!!
早いものでシドニーでお会いしてから
もうすぐで1年が経とうとしているんですね。
自分自身あの頃より少しはお菓子のことが分かってきた気がします。
とはいってもまだまだですが。
実は最近、友達というか知り合いというか、
自分よりかなり年配の方なんですが会社を設立しまして。
一緒にやらないかとの声が掛かりました。
業態内容的に、自分がもともとやろうとしてたものに近いこともあり
真面目に移ろうか考え中です。
後はタイミングの問題なのですが、
早ければもしかしたら今年の8月くらいには
今の店を離れることにするかもしれません。
それもふまえたうえで、
実は西本さんに相談したいこともあったんです。
また詳しいことはメールしますね。
とりあえずはこれで失礼します。
Posted by 変態@キウイ at 2007年01月21日 23:41
キウイさん、日本で着実に前に進んでいるようですね。
目標に向かって環境を変えるというのは、非常によいことだと思います。
相談はいつでもお気軽にどうぞ!
Posted by nishimoto - シドニー at 2007年01月22日 08:16
私も友人に声がかかって一緒にやろうと言われました
一人で去年起業した身ですが
友人と一緒に行動をおこすのほうが心強いかなって思ってます
Posted by 中古車輸出業の無料資料集 at 2007年01月22日 12:43
はじめまして。お尋ねしたい事があるのですが、まだ漠然となんですが先々オーストラリア(メルボルン)で飲食店のお店(本格的にではなく小規模で賃貸)を出したいと思っているのですが、どのような手続き、いくらぐらいの費用がかかるのでしょうか?
Posted by 島田 ひろみつ at 2007年03月08日 10:17
島田 ひろみつさま
ご返答が遅くなりすみません。
ご質問内容ですが、別途、Eメールでご相談ください。
Posted by シドニー nishimoto at 2007年05月01日 23:39
はじめまして、太田と申します。
オーストラリアでの飲食店開店についてネットで検索していたところ、このブログにたどり着きました。
今メルボルンンに在住しておりまして、屋台的なもの出店しようとを目指しております。
特に相談できる知人友人もおらず、大変お忙しいところ恐縮ではありますが、相談にのっていただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
太田
Posted by 太田 龍二 at 2009年05月11日 23:20
はじめましてオカモトです。オーストラリアでの起業をしたくて検索していたら、たどり着きました。
記事を読ましていただきました! 僕の興味のあることばかりなのでぜひ相談したいことがあります!
E-メールでの相談とのことですが、どこから送ればいいですか?
お忙しいと思いますが、記事の更新たのしみにしていますね!!
記事を読ましていただきました! 僕の興味のあることばかりなのでぜひ相談したいことがあります!
E-メールでの相談とのことですが、どこから送ればいいですか?
お忙しいと思いますが、記事の更新たのしみにしていますね!!
Posted by okamoto at 2010年02月12日 00:28

