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2006年02月18日

シドニーで起業! − 移住&レストラン開業(その4:求人 や

数十名の面接をした後、目出度くHead Chef、Sous Chefとレストランマネージャーの3名が決まり、後は新メニュー開店日に向けて突っ走るだけ。

サンプルメニューが出来るまでにいろいろバタバタはありましたが、オープン予定日(月)前の金曜日にサンプルメニューの試食も終わり、土曜日にコスト計算し、売値を決めてメニューを作成・印刷して、月曜オープンにギリギリ滑り込みセーフ!!と安心していたところ、土曜午後にGeneral Managerから電話が・・・
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「Head Chefが辞めました!??」ん?えっ?何で?? あさってランチオープンやで!どうすんね!と思わず関西弁が出てしまう!

GMに事情を聞くと・・・

「○○が店に立ち寄ってその場にいたレストランマネージャーに「辞めます」とろくに理由も説明せずに直ぐに帰ってしまった。」とか・・・@。!*;&%#?

彼が出したいという料理のために、追加で調理機器を購入して、食材も購入して、準備期間の給料を払って、宣伝告知のためのオープニングパーティーにも大枚はたいたのに、なに?その無責任さ?

シドニーに住んで18年。オージー達の無責任な仕事ぶりに憤慨したことは良くありましたが、久しぶりに開いた口がふさがらない!ような出来事でした。

こうなるとドタバタしてもどうしようもないので、新メニューでのランチオープン日を延期し、新たにHead Chef探し!

運が良いのか悪いのか???、数日後、直ぐに素晴らしいHead Chefが見つかりました。

ただ、他にもいくつか応募していたらしく「既に応募中の各レストランからのオファーを待ちたい。」ということで、2〜3日間、返事はまだかまだかと告白した相手の返事を待ちわびる?ような気分でしたが、最終的には目出度く引き受けてくれました。

久しぶりに思わずガッツポーズ!本当に冷や汗タラタラです。

予期しない出来事も皆さんにご紹介した方が良いかと思い、今回予定していた「試食編」の書き込みは次回になります!楽しみにしてくださっていた皆さんごめんなさい。

【TIPS】オージー相手の商売!

No worries! と直ぐ言うオージーの気質、これがキーポイント。日本社会の感覚のままここで商売をすると血管がブチブチ切れまくり早死にしてしまいます。(笑)
何を信用したらよいか分からなくなることもたびたびですが、彼らの人間らしさ、動物的な思考と行動に接しているうちに慣れてきます。といいながら、私もまだまだ修行が足りません。やはりぶち切れる時はぶち切れます。

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Posted by Japanese Culinary Institute at 16:06│Comments(13)・・・
この記事へのコメント

無責任な人がオープン前にいなくなって、
ラッキーでしたね。
Posted by ナベヲ at 2006年02月18日 20:29

ナベヲさん、こんばんは。
一般企業でもそういうケースは良くあるのですが、例えば、今朝新入りです、宜しく!の挨拶をしていたのに翌日はもういないとか・・・。
本格的に飲食業界の仕事をするのは、今回が初めてなのですが、職人気質の人が多くてもっといろいろあるようです。
履歴書を見ても、殆どの人が数ヶ月か1年以内で転職していたり、職歴が少なくとも10箇所以上ある。
システムを根本から変えていかないと飲食業界の発展なし!とちょっと気合が入ってしまいます。
Posted by シドニー nishimoto at 2006年02月18日 21:36

はじめまして、シドニー在住のヨットはしろーとと申します。同じシドニー在住の者として非常に興味のある分野なので拝見させていただきました。やはり違う土地でのビジネスは一筋縄ではいきませんよね。現在は専業主婦ですが、今後何かできないかといろいろ思案中です。今後もにしもとさんのブログを是非参考にさせていただきたいと思いますので、時々遊びに来ます。
私もヨットにまつわるブログを書いているので、お時間があれば是非お立ち寄り下さい。
Posted by ヨットはしろーと at 2006年02月19日 19:44

凄い話ですね。
でもさすがオージーとも思ってしまう自分は
やはりニュージーで鍛えられたんでしょうか。

ビジネスを一緒にした事とはありませんが、
時間のルーズさには正直凄いと思いました。
帰国時には自分もニュージータイムになっていましたが・・・

将来オーストラリアでビジネスを、
と考えてる一人として
他人事ではない今回の出来事に
ちょっとドキドキしてしまいました。
Posted by キウイ at 2006年02月19日 23:44

ヨットはしろーとさん、ブログ拝見しました。
知らない世界の話でとっても興味深く読みました。私もそのよっとぜひ拝見したい!
自分のヨットでシドニー湾でのクルージング・・・なんて最高でしょうね。
じわじわっとお知り合いになりたいと思っていますので、よろしくお願いします。
Posted by シドニー nishimoto at 2006年02月20日 15:41

キウイさん、「郷に入れば郷に従え」ですよね!
外国で生活したりビジネスをする時は、やはりあわせることは現地にあわせないといけない。
でも、日本の良いところもどんどん取り入れて、良い形で融合させたビジネスを作っていけば、それは進化につながっていくと思います。
ビジネスや文化もどんどん進化していかないと、退化してそのうち滅びてしまいますよね。
しかし・・・ 自分を進化させるのが一番難しい!
Posted by シドニー nishimoto at 2006年02月20日 15:45

依然ドイツでアジアの総合料理を出すべく日本人、中国人、韓国人のシェフが一つ店内で各国の料理を出すというレストランがありました。
発想は良かったかと思うのですが、内部で縄張り争いが起きてしまって結局つぶれてしまいました...

矢張り大事なのは人ですね。あとはシステム化かな。
Posted by at 2006年02月21日 05:35

林さん、こんにちは。
そのレストラン、フードコートのようにしてお互いを競わせるような方法でやっていれば成功していたかもしれませんね。
現代の飲食業の成否は、シェフの能力より経営能力の方が重要です。
Posted by シドニー nishimoto at 2006年02月21日 06:19

はじめまして♪私は日本でカフェ起業準備中デス♪
オーストラリアには1年半くらいいたのでいつかはオーストラリアにも
お店を出したィって思っておりマス!
大変だと思ィますが頑張って下さぃ!!
Posted by 23歳女社長 at 2006年02月23日 00:16

23歳女社長さま、早速ブログ拝見しました。
その前向きな思考と行動はいいですね!きっと成功すると思います。
日本で成功したら、ぜひシドニーでCafeやりましょう!
最近、うんちくばかりで行動が全く伴わない人が多くて閉口しています。
そういう人に限って、自分がピンチになると他人を攻撃したり、責任を押し付けたり、言い訳ばかり。
「ウダウダ言ってないでやれよ!」と喉まででかけてますが、そういう人には言っても無駄なんだよなぁ。
Posted by シドニー nishimoto at 2006年02月23日 06:18

オージーはNo Worriesってあるんですね。シンガポールやNever Mind Lah!です。
こちらもちょっと困ります。
Posted by 岩田 弘志 at 2006年03月17日 23:54
オーストラリアで日本食レストランを開業したいと思います。日本食レストランが多くある中で、他には無い特徴を備えたレストランを、まずは小さい規模から、立地をこだわって開業したいと思います。都市は特にこだわっていませんが、できれば、パース、シドニーが良いかと思います。何卒お力添えの程、宜しくお願い致します。
Posted by 武藤かよこ at 2011年05月27日 21:15
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Posted by トリーバーチ ワンピース at 2014年10月11日 14:27
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