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2005年10月07日

シドニーで起業! − 移住&レストラン開業(その1:ビザ取得

世界中の料理が集まるシドニーでの開業は非常に魅力あるもの。成功すれば御殿も建ちます!

豊富な食材と既成観念にとらわれない自由な環境からモダンオーストラリアン、モダンチャイニーズ、モダンジャパニーズなど新しい料理も次々と生み出され、私達の舌を愉しませてくれます。

海外に移住して、レストランを開業して、早期リタイヤを目指す… と夢は膨らみますが、就労可能なビザの取得で多くの皆さんが断念することに。世界で住みたい都市でいつも上位にランクされるシドニー、人気が益々高まる反面、ビザの取得が難しくなってきています。

しかし意外なところに抜け道が…。
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ビジネスビザ、または永住ビザを取得する方法の一つに「雇用主指名」の方法がありますがこの場合、以下の条件がありスポンサーをしてくれる雇用主を探すのは至難の業。スポンサーする雇用主にとってビザ申請に多額の費用がかかる上、取得した後に直ぐに辞められてしまった…という苦い経験を皆さんされているので容易にはスポンサーすることができないという事情があります。

◆雇用主指名永住権の主な申請条件

1.企業とノミネーション(ポジション)の審査
  永住権のスポンサーを行うには、雇用主が枠を取得し、その後被雇用主が申請を行うという二段階のスッテップがあります。

  まず雇用主は次の点を証明する必要があります。
  1 オーストラリア国内にある企業であること。
  2 十分な従業員トレーニング記録があること(新しく設立された企業の場合、将来の従業員トレーニング計画があること)。またこれまで移民法や労働法を遵守してきたこと。
  3 ノミネートするポジションがフルタイムで少なくとも3年の雇用予定であること。
  4 ENS職業リストに記載があるポジションであること。
  5 年間給与額が39,100ドル(IT職は50,775ドル)以上であること。Superなどは別途支給。

2.申請者の審査
  申請者は次のいずれかの要件を満たす必要があります。
  1 申請前から遡って2年以上、ノミネートしたポジションにおいて、オーストラリアで就労しており、そのうち1年以上雇用主指名ビザをスポンサーする企業で働いていること。
  2 職業判定機関における該当職種のスキル認定レベルに達した後3年間、該当職種での職歴があること(需要職業リストに記載のある職種の場合には3年間の職歴なしでも認められる可能性もあります)。
  3 基本給与が151,500ドル以上のポジションにノミネートされていること。

3.さらに次の要件を満たす必要があります。
  1 該当職種に求められる資格(必要であれば)を保持していること。
  2 45歳未満であること(60歳までは例外規定あり)。
  3 IELTS全セクション5.0以上取得すること。あるいはオーストラリアで2年以上の留学でCertificate III、Diploma、Degree 以上の学位を取得していること。(例外規定あり)。
  4 申請に含まれる全員が健康診断、無犯罪証明の基準を満たしていること。


しかし、ここであきらめる必要はありません。何事も抜け道というのがあるものです。

まだあまり知られていない秘策を皆さんにお教えします!

盛業中のビジネスを購入 ⇒ 購入した新しい会社で自分のビザをスポンサーする という方法。

今までは、盛業中のビジネスを購入してもそれだけではビザの取得はできなかったのですが、その場合でもビジネスビザや永住権の取得ができる方法があります。

購入するビジネスが健全な営業実績を持ち、そのビジネスをそのまま引き継ぎ、引き継いだ後も問題なく営業する資金力があるという場合に可能性があります。ただし45歳未満、IELTS5.0以上の英語力、健康であり犯罪歴がないことという条件はクリアしなければなりません。この場合、ある例では計2,000万円ぐらいで永住権とレストラン開業の二つを一度に手に入れることができるという事例があります。

今までスポンサーが見つけられなくて夢をあきらめていた方、改めてトライしてみてください!

注)実際にビザ申請を行う際は、必ず資格を持つ専門家のアドバイスを受けてから行ってください。

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Posted by Japanese Culinary Institute at 07:06│Comments(6)・・・
この記事へのコメント

各国に行って思うのは、日本の外食文化のすごさですね。料理の種類、レベル、接客など平均がすごく高いと思います。シドニーの既成概念にとらわれない料理、味わう日が楽しみだなぁ。

ところでこの度、ブログ執筆を終了することとなりました。ぜひこのブログをご縁にシドニーでお会いできる日を楽しみにしています♪お世話になり、ありがとうございました!!
Posted by 森可奈子(カナダ) at 2005年10月18日 20:37

はい。ぜひシドニーでお会いしましょう!楽しみにしてます。
今の森さんに中村天風著「盛大な人生」がお勧めです。
まだ読んでいなかったらぜひこれを機会に読んでみてください。ではお大事に!
Posted by シドニー nishimoto at 2005年10月19日 11:21

ほー、シドニーですか。なるほど。
Posted by アmゾン at 2005年10月29日 19:22

各国の料理が堪能できるというのは外国人が多い国の嬉しい特徴の一つですよね。

とはいえ外国人の受入については、先進諸国では年々厳しくなっているので、その点オーストリアもヨーロッパも共通しているかも知れません。
Posted by 林 毅 at 2005年11月07日 19:18

林さん、そうですね。最近は治安の問題もあるし・・・。
受け入れ枠が小さくなる = よりお金持ちで、より優秀な人しか受け入れない
要するに早い者勝ちですね。誰かがやってから・・・ではもはや遅い!
Posted by シドニー nishimoto at 2005年11月08日 21:32
まだあまり知られていない秘策を皆さんにお教えします!

盛業中のビジネスを購入 ⇒ 購入した新しい会社で自分のビザをスポンサーする という方法。

今までは、盛業中のビジネスを購入してもそれだけではビザの取得はできなかったのですが、その場合でもビジネスビザや永住権の取得ができる方法があります。
Posted by 時計コピー at 2013年07月22日 17:34
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