プロフィール
Japanese Culinary Institute
Japanese Culinary Institute
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人

2009年05月29日

シェフの条件

飲食店経営は、経営者・経理スタッフ・ホールスタッフ・キッチンスタッフたちのチームワークでなりたっていますが、今回は少しキッチンスタッフのお話をしようかと思います。

店頭でたまに見かける風景…

休憩時間に店の入り口付近で、シェフコートのまま座って休憩している姿をたまに見かけます。
最悪なのは、タバコを吸っている人たち。

休憩時間といっても、お客様たちが店の前を通り掛かることもある。
もしその光景を見ると、その店から足が遠のいてしまうもの。

一度行ってみたいと思っていた高級店でこのような光景を見かけると、やはり行くのをやめてしまいますよね。


世界的にタバコの喫煙は、社会に害を及ぼすということで、ここオーストラリアでは、もう何年も前からビル内や飲食店内での喫煙は、禁止されています。
お酒を楽しむBARでさえも、一部の場所を除いて禁煙になっています。

しかし、未だに、真っ先に禁煙しなければいけないシェフたちが喫煙している現状は、非常に残念に思います。

味、香りなどを敏感に感じなければいけない料理人として、喫煙行為は、シェフとしての資質を疑ってしまいます。
もしまだ喫煙している方がいらっしゃったら、このブログを読んだことをきっかけにぜひ今すぐ辞めてください。ご自身の健康のためにも。笑


さて、私ども業務の一つとしてシェフの人材紹介を行っていますが、以下の条件を満たす方を優先しています。

1.喫煙していないこと
2.仕事が丁寧であること(食材を乱暴に扱わない)
3.謙虚であること
  経営者・雇用主や他のスタッフたちと上手くコミュニケーションが取れる、チームワークを理解している
4.清潔であること
5.(正しい)プロ意識を持っていること

この五つの条件の次に、「スキル」、「経験」を見るようにしています。

誰でも分かる簡単な条件ですが、なかなかこれらの条件を満たす人材を見つけるのは、至難の業です。


ここで少し5つ目の「正しいプロ意識」について少しお話しておきたいのですが、「正しい」とわざわざつけているのは誤ったプロ意識を持っている方がいらっしゃるため。

お客様からお金を頂戴する時点で、スキルがある・なしに関わらず、すでにあなたはプロフェッショナルです。
逆に素晴らしいスキル・経験を持っていてもお金を頂戴しなければ、アマチュアです。
優勝しても賞金がもらえないのがアマチュア・ゴルフプレーヤー。

いくら自分に自信があって素晴らしい料理を出せたとしても、お客様が満足してお金を払ってくれなければ、プロの仕事ではありません。

お客様のレベルが低すぎる!とか、
味が分かっていない!とか、
お客様のせいにするシェフをたまに見かけますが、それならアマチュアとして(無料で料理を提供して)自分がやりたいようにやれば良い。

お店でプロとして仕事をするなら、お客様が満足し喜んでお金を支払ってくれる料理をお出ししなければなりません。

これも、“当たり前”のことですが、正しいプロ意識を持つシェフは、本当に少ないんです。


他にも、店のやり方に合わせられない方、
経営者、雇用主、上司の話を聞かない方、聞き入れない方、
大したスキルも経験もないのに、態度が大きかったり、自分のやり方だけを押し付けてくる方なども多々います。

いわゆる「勘違い」ですね。


以上の内容を読んで、共感いただいた方、
上記五つの条件を満たして、更に高いスキルを持っている方、ぜひオーストラリアにいらっしゃいませんか?

世界を舞台にしたオーストラリア最大の都市シドニーでの仕事は、あなたを一回り大きくするチャンスです。


→ ミラーサイト作りました。EXBLOG こちらもどうぞ! >>>>>
→ ミラーサイト作りました。BLOGSPOT こちらもどうぞ! >>>>>

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 このブログを読んで“参考になった”、“他の人にも知ってもらいたい”と思った方は人気blogランキング をクリックお願いします!
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
  

Posted by Japanese Culinary Institute at 10:38Comments(59)飲食店ビジネス